社領

『とりあえず生で』といつから言えるようになったのか全く覚えていませんが、あの一杯目が美味しいと感じるようになる時が来るなんてハタチそこそこの時は思ってもいませんでした。

ビールが日本に入ってきて400年以上が経ち、本格的に日本に広まってきてから150年以上が経ちました。今ではクラフトビールが流行っていてオジさんの飲み物からオシャレでかっこいい飲み物に格上げされているように私は感じています。クラフトビールを主に出しているお店は内装もおしゃれですし、店員さんも素敵な雰囲気の方が多いイメージです。

ビールで思い浮かべる銘柄はなんでしょうか?私はキリン一番搾りとアサヒスーパードライです。そんな私たちに身近なビールを生産する工場見学が可能な場所が神戸市内からは2つもあるんです。

  • キリンビール 神戸工場
  • アサヒビール 吹田工場

駐車場が用意されているのでどちらも車で行くことが可能ですが、試飲できるビールが楽しめないのは悲しいので少し不便ですが、電車で行くことをオススメします。

キリンビール 神戸工場

キリンビール 神戸工場では3つのツアーが行われています。

 https://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/kobe/

所要時間参加費開催日無料試飲
おいしさの秘密発見ツアー60分無料火〜日一番搾り3種類
ビオトープツアー60分無料木曜日(3月〜11月)or
わくわく工場見学60分無料土日祝日ソフトドリンク

車で行く方が便利ですが、車だと飲むことができないので神戸電鉄フラワータウン駅からフリーシャトルバスで向かうのをオススメします。*予約必要です。

私が前に参加した”おいしさの秘密発見ツアー”は所要時間が60分です。そのうち40分の見学でキリン一番搾り生ビールの美味しさの秘密やこだわりを学びます。一番絞りと二番搾りの違いを目や舌で、ホップや麦芽の香りや味わいを鼻や触覚で体験することができます。

関西で飲むビールは全てこちらで生産されているのですが、缶ビールが目の前を山ほど通過して行く様子が見られます。なんと1分間で2000本!あの量を人間が消費しているなんて想像がつきません。ビールを作っているのはここだけではないのに…それでもビールの消費量は世界に比べて7位と言うから驚き。。

キリンビールのマークが今あなたの頭に浮かびますか?麒麟ビールですが、私達がよく知るキリンの絵ではなく…馬のような、竜のような、、、実は中国の神話に登場する伝説の聖獣なんです。その麒麟に隠された秘密があるのですが、それは実際見学に行って発見してみてくださいね。(そんなのもう知ってるよの方が多いのかな)

見学の後は待ちに待ったテイスティング!20分で3種類の一番搾りをおつまみ付きでテイスティングすることができます。ビールが飲めない方にはキリンレモンや午後の紅茶、アップルジュースなどのソフトドリンクが用意されているので一緒に楽しむことができます。

試飲だけでは飲み足りなければ併設されている工場直送のビールが飲める”丘の上のビアレストラン”があります。地元兵庫の契約農家から届いたサラダ・パン・ライスがバイキング形式のランチ・ディナーメニューもあります。ランチメニューのメインが1280円〜2380円、ビールはグラス400mlで一杯550円〜580円と価格帯は低くはありませんがビールだけの利用も可能です。

アサヒビール 吹田工場

 https://www.asahibeer.co.jp/brewery/suita/

所要時間参加費休館日無料試飲
ツアー内容90分無料年末年始アサヒスーパードライ
スーパードライ ドライブラックetc

アサヒビール吹田工場へは、阪急吹田駅・JR東海道本線吹田駅から徒歩で約10分です。こちらも駐車場が用意されていますが、電車で行くことをオススメします。*事前予約が必要です。

ツアーは90分間あり、案内係の方がビールの製造工程やミニ知識をビデオを通して紹介したり、麦芽やホップを実際に触ることができます。映像を利用し解りやすく原料からビールになるまでの説明を聞くことができます。

キリンビール工場と同じく凄まじい速さで作られていく製造ラインをガラス越しに見ることもできます。

工場見学の後はお楽しみのテイスティング(約20分間)。定番のアサヒスーパードライ、アサヒスーパードライ ドライブラックを一人3杯まで試飲することができます。

サントリーのビール工場は京都府に、サッポロビールは関西圏になく、関西から一番近いところで静岡県にあり、エビスビール(サッポロビール)は東京にエビスビール記念館があります。オリオンビールは沖縄ですね。思い返していたら全部制覇したくなりました。行った際は追記してもっと詳しくシェアできるようにします 🙂