竹中大工道具館

神戸在住の人にもあまり知られていない日本で唯一の大工道具を展示する博物館が、新神戸駅から徒歩圏内にあります。行かないなんてもったいない!

当面の間予約が必要です

9:30~16:30(入館は16:00まで)/ 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

〒651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7丁目5−1 078-242-0216

個人団体
一般¥500¥400
大学生・高校生¥300¥200
中学生以下無料無料
シニア(65歳以上)¥200¥200

日本で唯一の大工道具の博物館がここ神戸市にあります。新神戸駅から徒歩圏内で行くことができ、三宮駅からも歩いて行くことも可能です。

天気がいい日はぜひ三宮から北へ向かってぶらぶら歩いて行くことをお勧めします。道中には神戸を代表する洋菓子のお店フロインドリーブや、ボリュームたっぷりの唐揚げのお店、駄菓子も置いているタコスのお店など美味しい、楽しいお店があります。(随時記載しますね)

三宮駅から約30分歩くと立派な門構えが私たちを出迎えてくれます。庭は綺麗に手入れがされてあり、とても気持ちがいい空間です。小中学校の社会科見学で利用すればいいのに。

木組分解してみました

1階では期間限定の企画が行われています。10/12〜12/15の期間、行われたテーマは “木組分解してみました”(1/11〜3/1のテーマ:大工さん展 近世の職人文化とその伝統)

テーマの通り、木組されたものが展示されてあり、実際に触って外したり、組み立てたりすることができます。展示されている木々から香る木の香りにも癒されます。木組とは、釘や接着剤などを一切使わずに木と木を繋ぎ合わせる技法です。

この様に自分で木組みを体験できるスペースや、実物大の木組模型があります。木組みの仕組みを手に触って見ることができますが、自分には真似できない作品です。この仕組みを考えられる大工さんの頭脳に脱帽です。頭の中で図面を描くのかな。それとも経験でしょうか。ほんと、かっこいい。

神戸ではこのテーマはもう終了していますが、2020年は名古屋、東京、広島、札幌と順番に場所を移して展示予定です。(コロナウイルスの関係で現在、臨時休館中)

竹中大工道具館(地下1階・地下2階)

地下1階と地下2階には歴史、模型や図面、道具、日本と海外の大工道具の違い、組子細工などの伝統美、鍛治、木の違いなど魅力が伝えられた7つの展示コーナーがあります。

ワンコインでできるワークショップも行われている様ですが、当日は残念ながら開催されていませんでした。行かれる前にこちらでご確認ください。

建築を勉強している人も、そうでない人も楽しめる博物館です。ボランティアの方の案内もあるので説明を受けながら見ると一層楽しめると思います。外国からの観光客も多く、日本を訪れた友達を案内するにもオススメの場所です。

ロッカーや休憩所も用意されていますし、お弁当を持って行って食べることもできます。建物が美しいですし、緑に囲まれながら癒しのひと時を過ごすことができます。エンジョイ 🙂